データで裏づけた提案で本数1.5倍。ALPHABOATのkamui tracker活用

1.5倍 企画・提案の本数(工数削減で増加) 約3時間 1提案あたりのベンチマーク調査を短縮 約20名 企画・制作・タイアップ各チームで活用 ALPHABOAT…

1.5倍

企画・提案の本数(工数削減で増加)

約3時間

1提案あたりのベンチマーク調査を短縮

約20名

企画・制作・タイアップ各チームで活用

ALPHABOAT合同会社

  • 事業:企業・有名人の公式YouTubeチャンネル運用コンサルティング、デジタルコンテンツ制作、SNSコンサル・運用
  • 設立:2018年(住友商事・東宝・フルスクリーンの3社提携により創業)
  • 部署:エンターテインメントスタジオユニット(チャンネルの新規立ち上げ提案・運用)

活用サービス

kamui tracker

エンターテインメントスタジオユニット プロデューサー 金 聡一 氏

大人気アニメシリーズ『あたしンち』や『美味しんぼ』、ロンドン五輪フェンシング銀メダリスト・三宅諒氏など、企業や有名人の公式YouTubeチャンネルの運用コンサルティングを手掛けるALPHABOAT合同会社。高い提案力と制作力を武器に数多くのYouTubeチャンネル運用を実施してきた同社は、そのプランニングや分析業務に『kamui tracker(カムイトラッカー)』を活用しています。

特に企画・提案業務では、企画にかかる時間を圧縮することで提案の本数を1.5倍まで増やし、クライアントに「刺さる」提案を実現しました。同社のYouTube運用コンサルティング事業における活用の実際について、エンターテインメントスタジオユニット プロデューサーの金聡一氏(以下、敬称略)にお話を伺いました。

住友商事・東宝・フルスクリーンが提携して創業したALPHABOAT

―― ご担当されているお仕事と、貴社事業について教えてください。

金:弊社の出資元である住友商事株式会社から出向という形で入社しました。YouTubeチャンネル運用のチーム、エンターテインメントスタジオユニットに所属しており、主にチャンネルの新規立ち上げを検討されているクライアント様向けの営業や企画、チャンネル運用を担当しています。弊社は住友商事と、映画・演劇の製作配給を手掛ける東宝、アメリカでMCN(マルチチャンネルネットワーク)事業を展開するフルスクリーンの3社が提携し、2018年に創業しました。

―― 事業領域について教えてください。

金:現在の事業は大きく3つの領域に分かれています。1つ目はソーシャル・エンターテインメント及びデジタルコンテンツ制作。動画制作からデジタルライブ配信の企画・運営・配信まで、ワンストップでご提供しています。2つ目はSNSコンサル・運用で、YouTubeやTwitterの運用代行とコンサルティング。3つ目はチャンネル最適化サービスで、過去の動画をYouTubeのアルゴリズムに最適化する、日本ではあまり展開されていないサービスです。いずれもKPI設定を含めたご提案を行なうため、定量的な数値をベースに企画・制作する場面で『kamui tracker』を活用しています。

より良い提案のため、ベンチマークのリサーチを強化したい

―― お客様に提案する際に大事にされている考えをお聞かせください。

金:クライアント様の強みを生かしたご提案を意識しています。強みを明確にするためにベンチマークチャンネルを特定し、ポジショニングを決めていくことが重要です。YouTubeはすでにレッドオーシャン化しており、だいたいの動画企画はどこかがすでにやっている。だからこそ、既存の似たチャンネルを定量的な数字で分析し、KPIも含めて提案内容に反映しています。

―― 導入以前はどのような課題があったのでしょうか。

金:大きく2つの課題がありました。1つは、ベンチマークのリサーチにかなり時間がかかっていたこと。時間をかけても結局探し出せないこともありました。YouTubeでは動画と視聴回数、チャンネル登録者数くらいしか数字が出てこないため、検索キーワードに対して一覧で動画が表示されるツールを探していたのです。もう1つは提案力の強化。リサーチが充分でなく、ご提案時にしっかり擦り合わせができないことがあり、営業責任者もそこに大きな課題を感じていました。

使いやすさとCSサポートが導入の決め手に

―― 『kamui tracker』を知ったきっかけをお聞かせください。

金:リサーチ用のツールを探していたところ、YouTuberさんからは「使い勝手が良い、ユーザビリティが高い」と、企業からは「タイアップ施策の提案資料にすでに使われている」と聞いていました。YouTuberと企業の両サイドから評判に聞いていたことから、導入を検討し始めました。

―― 導入の決め手をお聞かせください。

金:まずはツールの使いやすさ、あとはCSのサポートも決め手となりました。導入前には使い方の説明会を開いてくださり、メッセージでのサポートもありました。営業時間内であればすぐにレスポンスをいただけるので、社内でわざわざマニュアルを作る必要もありませんでした。導入後も定期的なミーティングでフォローアップいただいています。

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