話題のYouTube施策の「縁の下の力持ち」。大型タイアップを支えるサムライパートナーズのkamui tracker活用

1時間→10分 提案資料作成にかかる時間 138万回 大型タイアップ動画の投稿後7日間再生回数 約10名 少数精鋭の営業部体制 株式会社サムライパートナーズ 活…

1時間→10分

提案資料作成にかかる時間

138万回

大型タイアップ動画の投稿後7日間再生回数

約10名

少数精鋭の営業部体制

株式会社サムライパートナーズ

  • 事業:YouTubeを絡めたプロモーション事業。YouTuberとエージェント契約を結び、D2C・クリエイターのビズデブ・タイアップ案件で展開
  • 特徴:大物YouTuberを起用し、社会的な話題を生んだ大型タイアップ案件を多数手掛ける
  • 体制:営業部門とクリエイターサポートの2チーム。営業部は約10名の少数精鋭

活用サービス

kamui tracker

営業部 マネージャー 澤田 享佑 氏

大物YouTuberを起用し、社会的な話題を生んだ数々のタイアップ案件を手掛けている株式会社サムライパートナーズ。急成長を続ける同社のプロモーション事業では、よりクリエイティビティに富んだ企画を実現していく上で、情報収集や提案資料の作成などの業務にリソースを取られていることに課題を感じていました。

今回は同社のYouTuberタイアップ施策における『kamui tracker(カムイトラッカー)』活用の事例やその効果について、営業部マネージャーの澤田 享佑 氏(以下、敬称略)にお話を伺いました。

大型タイアップ案件を多数手掛けるサムライパートナーズ

―― 貴社のプロモーション事業について教えてください。

澤田:東京本社ではYouTubeを絡めたプロモーション事業を展開しています。YouTuberを起用したタイアップを主に手掛けますが、自社で専属YouTuberを抱えるプロダクションではなく、それぞれのYouTuberとエージェント契約を結ぶ形式です。そのため、YouTuberから広告収益を取るのではなく、D2Cやクリエイターのビズデブ、タイアップ案件で利益を出しています。これまで手掛けた案件では、投稿後7日間で124万回再生を記録したロコンド様×ヒカルさん、114万回の串カツ田中様×宮迫博之さん、138万回のI-ne様×手越祐也さんなどがあります。

―― プロモーション事業の組織体制を教えてください。

澤田:営業とクリエイターサポート、大きく2つのチームに分かれています。営業部門でおよそ10名ちょっとの少数精鋭規模です。営業は企業に対してのご提案を行うチームで、クリエイターサポートはYouTuber支援を行っています。YouTuberが動画を撮影する際の要望をすべて実現したり、多くのYouTuberの企画会議に参加して企画出しも行っています。

―― 貴社のタイアップ施策にはどのような特徴があるのでしょうか。

澤田:企画のストーリーやクリエイティビティにこだわっています。クリエイターサイドとの打ち合わせで「どのようなストーリー、企画がいいか」を入念に擦り合わせた上で動画を作る点が、一般的なキャスティング会社やYouTuber事務所と違うところです。「どうすれば応援したくなるか」「どうすれば共感が生まれるか」の2つを重要視し、企業のブランディングに貢献し、商品が実数として売れつつ、クリエイター本人の視聴者数も伸びるようなストーリーがベストだと考えています。

企画のベースとなる情報の不足に課題感。手作業からツールによる調査へ

―― 貴社のタイアップ施策にはどのような課題があったのでしょうか。

澤田:私たちが起用したクリエイター以外のタイアップ動画の情報が少なかったことが挙げられます。他社のタイアップで誰がどのような企画をやっているか、検索だけではパッと全てを見ることができませんでした。クライアントへ営業する際に「参考にする動画はないか」と聞かれても、以前は自社の過去実績しかお見せできなかったのです。企画を考える際も、他社事例の探し方が完全に手探り状態で、一つひとつYouTubeで検索していました。

―― その他にはどのような課題があったのでしょうか。

澤田:そのような背景から提案資料の作成に時間がかかり、営業できる数に限りがありました。以前は資料作成から営業まで、全部担当一人で行っていたのです。提案資料の過去の動画企画や競合分析を手作業で探しており、ツールでどうにか効率化できないかと考えるようになりました。

―― 導入の決め手となったポイントは?

澤田:エビリー様からのメールでサービスのご紹介を受けた際、弊社内に取り入れるタイミングとして最適だと考えました。資料作成の時間が減り、営業件数と成約確度が上がると考えたとき、年間のツール費用はすぐにペイできると判断しました。誰かYouTubeに詳しいスタッフを新規採用するよりも安価であることも要因の1つです。他社との比較検討は特に行っていません。

CSの対応に高評価。機能面ではタイアップ企業一覧を特に活用

―― 導入時のご感想をお聞かせください。

澤田:当初はなかなか操作に慣れない点もありましたが、CS(カスタマーサクセス)のご担当者さんに丁寧に教えていただいて使いこなせるようになりました。分からないことをチャットで送るとすぐ即レスで対応してくれます。定期ミーティングも組んでおり、「今後のYouTube市場の動き」や「アメリカのYouTuber市場の動向」などの資料も快くご提供いただきました。導入時だけでなく、今でもCSのご対応には満足しています。

―― 機能についてはどう感じられましたか。

澤田:タイアップ企業一覧はよく活用しており、非常に便利ですね。クリエイターごと、もしくは企業ごとにタイアップ案件の動画をすぐに検索できます。提案資料の作成で競合調査をする際に特に活用しています。打ち合わせの場でアジェンダ以外のイレギュラーな質問があったときも、持ち帰らずその場で調べてレポーティングできるようになりました。YouTuberとの企画会議でも、トレンドに上がっている動画やYouTuberのリサーチに使っています。

資料作成の業務でも、例えば今までは1時間かかっていたものが10分程度で完了することもあります。 株式会社サムライパートナーズ 澤田 享佑 氏

リサーチ工数を削減し、クリエイティビティの発揮に注力できるように

―― 導入で、どのような成果があったのでしょうか。

澤田:タイアップ企画を考えていく上で、アイデアのベースとなる情報の収集に時間をかける必要がなくなりました。これまでYouTubeで直接動画を探していたものが、『kamui tracker』で効率的に探し出せるようになったのです。下準備と資料作成を効率化でき、私たちの強みであるクリエイティビティの発揮にリソースを割けるようになったと感じています。ご提案する企画の幅が広がり質が上がったことで、案件成約率も高まっています

澤田:『kamui tracker』の導入をはじめとした様々な要因が重なり、2020年の夏からプロモーション事業が拡大し、会社組織としても大きく成長しました。

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